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   <title>洗剤革命</title>
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   <published>2007-12-04T05:26:48Z</published>
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      洗剤革命って誰でも一度は聞いたことあるのではないでしょうか？思わず「何？」と興味を持ってしまうようなネーミングです。
何でも、洗剤に対する意識がかわってしまうとか。

元々洗剤革命という洗剤は、医療用に使用した器具を洗浄する為に開発された技術を応用したものです。
驚くべき特性としては、高品質な洗浄力、脱臭力、除菌、お肌に優しい低刺激性などがあります。
これらの特性により、安全で安心な洗剤が求められる家庭用・業務用洗剤として理想的な次世代洗浄剤と言えそうです。

今までの感覚で行くと、目的やお掃除する場所それぞれに専用の洗剤が必要でしたが、洗剤革命ならこれひとつでＯＫなのだそうです。
毎日の衣類用洗濯洗剤として、台所では食器用洗剤として、タイル類や洗車などの場面でも高い洗浄力を発揮するだけでなく、除菌・抗菌、消臭作用もありますので、あれこれ中途半端な洗剤のストックを家庭に置く必要がなく、さまざまな場面に対応できる為節約にもなりそうですね。

原料は「炭酸塩、過炭酸塩、還元性炭酸塩、界面活性剤9％（ポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンアルキルエーテル、アルカロールアマイド）、ポリヒドロキシ酸塩、無機キレート剤、キトサン」となっています。
界面活性剤によって無理やり汚れを落とすのではなく、酵素の力で汚れの内側にまでに浸透し、表面から‘剥がす’という独自の方法をとっています。
特にNew洗剤革命Ⅱのタイプでは、動物、植物などの油汚れや鉱物油などのガンコな汚れに大きな効果に自信があるようです。
また、New洗剤革命Ⅱのタイプの洗浄後は汚れを再度付く事を最小限にしてくれて、防錆効果もあるという事です。
名前通りの「家の洗剤に革命」を起こしそうな印象です。

オーガニック洗剤とは、1972年に東京工大の故・橋村隆栄先生が「ORGANIC・CLEANERS」と名前をつけて誕生しました。
オーガニック洗剤の基準となる規格は次のように規定されています。
１、石油系原料を一切使用していないこと。
２、原料となる油脂は、すべて天然由来の油脂であること。
３、副原料、助剤で含有量1%以上のものはすべて天然油脂酸であり、それが食品添加物質に限られていること。
簡単にまとめますと、「石けん」と同じくココナッツなどの天然成分を原材料に使用し、炭酸塩類のように助剤として含まれるものも、食品添加物用に使用されている品質の物を使った、天然材料中心の脂肪酸系洗剤のことです。
もちろん石油系原料は一切使わず、漂白剤、蛍光染料、リン酸塩なども含んでいません。
このような「石けん」と「合成洗剤」の長所をそれぞれ取り入れて短所を除いたいいとこ取りの洗剤「オーガニック洗剤」が生まれたのです。

オーガニック洗剤は「合成洗剤」の分類に入ります。
原材料には下記のようなものが入っています。

ヤシ脂肪酸アルカノールアミド
ヤシアルキルアミドプロペルベタイン
ヤシアルキルエーテル硫酸エステルナトリウム
ケイ酸塩
炭酸塩
オレイン酸カリウム・ラウリン酸カリウム 
ラウリン酸アミドプロピルベタイン

100%天然ヤシ油からできた脂肪酸が原料で、石油からつくられる普通の合成洗剤とは全く異なりますので、非常に安全性が高いです。
合成洗剤との違いを見る方法は、スプーンの上に少量の洗剤をのせて、下から火であぶります。
石油系界面活性剤は黒く炭化してしまいますが、オーガニック洗剤はそのような事なく、綺麗に蒸発して何も残りません。 

よく宣伝されている植物性の洗剤がありますが、オーガニック洗剤とは大きく違います。
それらは植物油を原料にしている物もありますが、実はホンの一部使われているだけになります。
殆どが石油系の界面活性剤を含んでいるのが現状だったりします。
オーガニック洗剤とはそこが違います。純粋に植物だけを使用していて石油系は一切使用していません。



      
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   <title>トップとアタック</title>
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   <published>2007-12-04T05:29:48Z</published>
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      ●トップ
「酵素パワー」というＣＭでおなじみの洗剤、トップ。
１９７９年にタンパク質分解酵素を配合した洗剤を発売以来の看板商品。
現在ではずいぶん沢山の種類のトップが出ているようです。
トップ
トップ風合い感
部屋干しトップ
液体部屋干しトップ
リキッドトップ
トップ浸透ジェル柔軟剤入り
トップシミとりレスキュー
トッププレケア
全て「トップ」の名前がついているところに、メーカーの自信が感じられます。

発売当初の売りである「たんぱく質分解酵素」に加え、十数回のマイナーチェンジを繰り返しての発売と、花王の「アタック」への対抗策として、脂質分解酵素を配合した「ハイテク酵素のHiトップ」を発売。
アタックで世界初のコンパクト洗剤が発売されたのと同じく、この脂質分解酵素入りのトップもコンパクト洗剤として発売されたようです。
その後も、環境問題を受けて植物性の界面活性剤入りの製品や、時間が経ってしまった食べこぼしの汚れを分解する新酵素を開発するなど、研究改良は常に進んでいるようです。
この植物性の界面活性剤は、酵素との相性が良く、時間が経っても汚れを落とす力が持続するという利点があります。
又、主洗浄成分に植物原料を使用することは、カーボンニュートラルという環境問題に役立つシステムができるそうです。
カーボンニュートラルを簡単に説明すると、下記のようになります。
１、植物は光合成により、大気中の二酸化炭素を取り込んで、代わりに酸素を排出します。
２、洗剤に含まれる界面活性剤は、洗濯排水となった後に微生物によって分解されます。その時に水と炭酸ガスに分かれます。
３、同じ界面活性剤でも、植物を原料として作られたものが分解されて出す炭酸ガスは、元々植物が光合成の時に取り込んだ炭酸ガスなので、炭酸ガスを増加させる原因にはなりません。
上記の事をトップなどの製品にて実現した事により、第１６回、地球環境大賞の大賞を受賞したとの事です。

●アタック
合成洗剤の代名詞ともいえるであろうアタック。
アタックという洗剤は、花王のロングラン製品と言ってもよさそうです。
アタックは「世界初のコンパクト洗剤」でもあります。
「高活性バイオ酵素」と呼ばれる特徴があり、重なり合っている衣類の内部でもすばやくはたらき、襟やそで口、くつ下のせんいの奥にまで潜んだニオイも汚れもスッキリ落とします。
又、溶け残りをなくす為にマイクロ粒子という物を開発し、コンパクト洗剤の中でも「世界最速の溶け」を実現したのだそうです。

白さにも自信がある製品で、繊維の奥のほうから汚れを引き出しきってくれて真っ白になるという点が洗濯後の衣類を見る快感につながり、洗濯が楽しくなりそうです。

箱にも工夫が一杯で、倒してもこぼれにくいよう、フタがロックできるしくみになっています。
大抵忙しい朝に洗濯をしますが、洗剤をすくっている間に、フタが戻りイライライすることがあります。
かぶさってこないしかけを施している小さな気遣いが嬉しいですね。 

さらには計量スプーンにも工夫があります。
近頃の洗たく機は大型化していますので、そんな中すくう手間を増やす事がないよう、必ず1杯ですくえるサイズに調整されています。

毎日使う必需品だからこそ、小さなイライラをなくす工夫がされている点も、ロングラン製品である秘訣なのではないでしょうか？

そうは言っても我が家は皆肌が弱く合成のニオイに弱いため、どうしても肌と鼻が敏感に反応してしまいます。
工夫が一杯でも使えないのは残念だな・・・と思います。



      
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   <title>部屋干し用とジーンズ用</title>
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   <published>2007-12-04T05:33:55Z</published>
   <updated>2007-12-04T05:37:28Z</updated>
   
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      ●部屋干し用
雨の多い季節の洗濯でとても厄介な事の一つに、洗濯物の生乾きの臭いニオイがあげられます。
そのような悩みに答えるべく発売された「部屋干しトップ」が大ヒットしているようです。
部屋干しでの生乾きによるイヤなニオイの原因は、落としきれない「汚れ」と「菌」です。
洗濯で落としきれなかった汗などの皮脂やたんぱく質などの汚れが、部屋の中の高湿度な環境によって雑菌が繁殖したり、汚れ自体が酸化したりしてしまうのです。
部屋干しによる臭いニオイを防ぐためには、以下の３点が重要なポイントになります。 
１、洗濯の段階でしっかりと汚れを落とすこと
２、洗濯物が乾きやすい環境をつくること
３、雑菌が繁殖しにくい環境をつくること
部屋干し用の洗剤はこの１、３の条件をクリアする事でニオイを発生させないのです。
１、３両方に働く新酵素を組み込んだこの製品、他の製品より５０円高いにも関わらず指示され続けているのだそうです。

アトピーなど、肌が弱い人の部屋干し用には、アスパイラル・ありがとう石鹸というものがあるようです。
私は使ったことがないのですが、石けんヤケ、石けんカスなどの心配がない優れものです。

もちろん特別そのような「部屋干し用」洗剤を使わなくてもオッケーです。
まず洗濯層はコマメに清掃し、清潔な洗濯機での洗浄が基本です。
洗いあがったら、洗濯機からすぐに出します。洗濯層の中は湿度が高く、雑菌の繁殖に好条件です。
なるべく衣類と衣類の間をあけて干します。ハンガーは分厚いハンガーの方が、風が内部まで通りやすいです。
又、洗濯機で風を送ったり、除湿機（浴室についている時は浴室で干すのも良いです）を利用したりすると、更に乾きが早くなるため部屋干しニオイの予防になります。

●ジーンズ用
とてもショッキングなジーンズに関する情報を知ってしまいました。
ジーンズをとてつもなく愛する人は沢山いますが、色落ちを心配するあまり洗濯を嫌うジーニストがいるのだそうです。
えっ？！ジーンズって活動着だから、汗沢山かくし、汚れ、ホコリ、沢山ついていて汚い！近寄りたくない！そんな風に思ってしまいます。

しかし、そんな洗濯を嫌うジーニストの為に生まれた洗剤があるそうです。
一つ目は、ドイツにあるドマル社が発売しているジーンズ専用洗剤。
濃い色の洋服を洗濯した時の色落ちを防止するアミノ酸誘導体を配合（ヘアカラーの色落ち防止に使われるものと同じだそうです）、３種類の酵素でしっかりと汚れを落とし、本来の色をより鮮やかにしてくれるのだそうです。
白いワイシャツとジーンズを一緒に洗えるというふれこみですが、本当だったら凄いですね。

ドイツの法律に基づき、99％生分解される原料からできています。
汚水として流れ出た洗剤は１週間も経たないうちに90%以上が分解されます。
しかも汚れがよく落ち、かつ環境により優しい原料を植物と動物性の原料から厳選して成分を決定しています。
それは植物性の原料だけですと、洗剤としての洗浄力の限界がある為です。
なんだか凄そうな洗剤です。

もう一つ目は、自然と人に優しいジーンズ専用洗剤ジェイウォッシャー。
通常の洗剤が、蛍光増白剤や界面活性剤を大量にしようしているのに対し、ジェイウォッシャーは蛍光増白剤不使用です。
界面活性剤については４．６％という極少量のみ使用しています。
原料は自然分解しやすいものを使っていますので、人と自然を大切にし、かつ汚れはしっかりと落としてくれる優れものです。

ジーンズ愛用者の救世主、環境と人に配慮されている洗剤ですので是非試してみたいものです。






      
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   <title>柔軟剤</title>
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   <published>2007-12-04T05:38:17Z</published>
   <updated>2007-12-04T05:43:09Z</updated>
   
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      ●ファーファ
日本にて1986年4月に発売された柔軟剤「ファーファ」。
テレビＣＭでおなじみのカワイイ白い小熊のキャラクターが印象的です。
その商品名・キャラクター名はそれぞれの国によって違うことをご存知でしょうか？
アメリカでは「スナグル」、ブラジルでは「フォーフォ」、台湾では「バウバウ」、イタリアでは「コッコリーノ」などの色んな愛称で親しまれています。
なんとこの愛らしいスナグルのデザインは、セサミストリートのキャラクターを手がけた人なのだそうです。

ファーファと言えば柔軟剤ですが、キャラクターの方が人気なのではないかと思ってしまいます。
もちろん香りも人気の一つだし、大容量で安いという事も指示されている理由だと思います。
ぬいぐるみやハンドパペットなどまで販売されています。
意外とリーズナブルな値段なのも好感もてますね。
２７ｃｍＬサイズのぬいぐるみ、約３０センチのハンドパペット、それぞれが税込１０２９円（本体価格 ９８０円）です。
あ、ニッサン石鹸でぬいぐるみプレゼントなんていうのも見かけた気がします。
もちろんファーファを購入しないとあたりません。

ぬいぐるみの話ばかりになってしまったので洗剤（リキッド）の話も・・・
ファーファリキッドは静電気をおさえて、仕上がりがふんわりやわらかな柔軟剤です。
色んなパッケージがあり、その色によって色んな香りが楽しめます。
代表的なのはカドルアップフレッシュの香り。
輸入洗剤ファンにとっては、説明不要なほど知られている昔から定番の香りなのだそうです。
又優しいローズの香りをベースにし、フリージア等を組み合わせた優雅な香りのピンクフレアも人気です。
全部で5種類も発売されているので全部そろえたくなります。
大切な洋服柔らかく仕上がって香りも楽しめて、2度おいしいですね。

●ダウニー
輸入洗剤のダウニーという柔軟剤が人気の様です。
コストコとか、ネット通販で取り扱っています。
何と言っても「香り」が人気の秘訣だそうで、洗濯後の衣類からの香り、部屋干し洗濯類の香りがサイコーなのだそう。
色々な香りのダウニーがあって、中でも「フローラル」が一番人気です。
輸入洗剤を置いておくと、なんだか容器もお洒落な感じがしてインテリアとしての効果もあったりして・・・なんて大げさかしら？！

よく、香水を瓶ごと頭からかぶったように「ふりかけている」人がいますが、そういう人に是非オススメしたい。
だって香水いらずな香りだから。
香水ふりかけるのはニオイの暴力だけど、洗濯物からふわっと香るニオイは心地よいです。

TVや雑誌なんかで最近取り上げられることが多く、その人気はどんどん伸びそうです。
ダウニーの優しい香りとフワフワの仕上がり感で癒しブームに一役買っています。
冬場にとても嫌な静電気、これも防止してくれる効果入りです。

ダウニーファンは、その日の気分で香りを変えているそうですが、アロマテラピーに近い気分を味わえるのでしょう。
洗濯が楽しくなりそうですね。
かなり万人ウケしそうなこの香り、とても気になります。
私は薬局の洗剤コーナーに行くと頭痛がしてしまうので、軽い化学物質過敏症かしら？と思っている為に購入は躊躇っています。
子ども達もアトピーを持っているので、合成洗剤は避けている次第。

でもこのダウニー、赤ちゃんにも安心だという事で試してみたい気持ちがとても大きいです。



      
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   <title>中性洗剤と業務用洗剤</title>
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   <published>2007-12-04T05:48:29Z</published>
   <updated>2007-12-04T05:52:07Z</updated>
   
   <summary>●中性洗剤 洗濯では通常アルカリ性の洗剤で汚れを落としますが、中性洗剤の使用には...</summary>
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      ●中性洗剤
洗濯では通常アルカリ性の洗剤で汚れを落としますが、中性洗剤の使用には以下のような場合があります。
●木綿素材・・・基本的には弱アルカリ性の洗剤を使用しますが、生成りや濃い色の商品には中性洗剤を使用します。
●ウール・・・３０℃程度のお湯で、中性洗剤単体で使用します。手洗いで軽く押して洗うようにします。決してこすらない事です。
●麻・・・基本的には弱アルカリ性の洗剤か、粉石鹸を使用します。繊細な生地には中性洗剤を使用します。
●シルク・・・デリケートな生地ですので中性洗剤を使用します。弱い繊維の場合など気を使う生地は、軽く手洗いして汚れのひどい箇所は軽くつまみ洗いをします。
●レーヨン・・・普通は弱アルカリ性の洗剤か粉石鹸を使用します。ランジェリーなどデリケートな製品の場合は中性洗剤で手洗いします。
●ナイロン・・・中性洗剤を溶かした液の中に入れてネットを使用して手洗いします。
●ポリエステル・・・ナイロンと同じ方法です。
●アクリル・・・ポリエステルと同様です。
●アセテート・・・２０℃程度の温かな水で中性洗剤を使用し、優しく手洗いします。

そのほか、様々な身の回り品のお手入れに大活躍です。

例えば家具のお手入れの説明書でよく見かけるものに、下記のようなものがあります。
●汚れのひどい場所には、薄めた中性洗剤で湿らせてから、固く絞った布で汚れを拭き取り、その後乾いた柔らかい布できれいに拭き取って下さい。

ちょっとビックリするような使い道では下記のような事もあります。
タンカーなどが座礁して重油が流れ出た時に、野鳥が油で汚染されてしまいます。
そのときに中性洗剤で野鳥を洗浄します。
合成洗剤ですから肌への刺激がありますので使いすぎは厳禁ですが、中性洗剤は油の分解性能がすぐれていますから速効性が必要な場合には大変有効なものです。

●業務用洗剤
昔は業務用洗剤のイメージと言うと、（私が勝手にイメージしていたものですが）とにかく強力な洗浄力で毒性が強いものでした。
しかし、最近では洗剤を使用した排水を沢山出す企業が率先して環境を考えないといけないという事で安全性が高く環境不可の少ないもの、または環境改善に役立つものが主流の様です。
それでいて、業務用ですから洗浄するときの威力もちゃんととないといけませんので、業務用洗剤として使っているものを家庭用に販売しているものには安全性が高くて洗浄力抜群なものが沢山隠れているのではないかと思うようになりました。

色々と調べていくと、想像以上に環境改善に役立ちそうなものが沢山ありました。
たいていが希釈して薄めて使うものなので、経済面でも負担が少なく業務用洗剤を使う事は、家庭用として市販されているものより良さそうな気がしています。

例えば私が見つけたものの中に、宇山酵素という酵素配合の業務用洗剤があります。
ウヤマ酵素とは、化学物質を一切使用せず、糖類とパイナップル等、南の国で取れる果実のエキスから作られたもので、人体にも無害な環境に優しい製品です。
河川を浄化する実験をした結果、ヘドロ状態になった川の砂が浄化されて水が透明になって悪臭が無くなりました。
綺麗な水に回復したため、魚や貝などが再び住み着き、水鳥も戻って来たそうです。

他には主成分が北米の針葉樹から採取できるトール・オイル（樹液）であるフォーミュラＧ－５１０という商品があります。
成分が安心できるものですので手荒れの原因とならずに皮膚の弱い人でも安心して使えます。
目や口に入っても心配要らないというのが凄いです。
洗浄した水の排水後は、生分解により１００％分解され地球に残らないとの事です。
毒性や苛性を一切有していなくてほぼ無臭の洗剤なのだそうです。

どちらもＯＥＭ商品（企業用にパッケージを別に作る）としての販売もしているそうですので、扱う企業によっては家庭用にものすごく高く売っているかもしれません。
安く、家庭用に扱ってくれている企業を見つけて、この人体と環境に抜群に優しい、経済的、洗浄力もある製品を是非利用したいものです。

      
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   <title>重曹洗剤と無添加エコ洗剤</title>
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   <published>2007-12-04T05:53:35Z</published>
   <updated>2007-12-04T05:55:49Z</updated>
   
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      重曹というと、豆や青菜を煮るときに入れ、柔らかくしたりアク抜きしたり色鮮やかに仕上げたりするもの。
日本ではスーパーで主に手に入れられます。食品売り場でタンサンというネーミングで販売されてきました。
正式名称は「炭酸水素ナトリウム」、別名「重炭酸ソーダ」と呼ばれるものです。
一方米国での重曹は役割がだいぶ違うようです。
自然界にも存在する物質である重曹を、米国の家庭では「ベーキングソーダ」として常備してきました。
そして１００年以上もの時を費やして主婦が試行錯誤した結果、「ナチュラルクリーニング」の代表選手として定着してきました。
何と自由の女神を洗う際にも重曹を使用しているのだそうです。

実際重曹の洗浄効果はどの位あるかを試してみると、その効果と応用範囲に驚きます。
家庭内のキッチン用洗剤、トイレ用洗剤、お風呂用洗剤、食洗機用洗剤、等等・・・家中洗剤が場所を取っていたのが不思議な位シンプルになります。

重曹の特長をあげると、下記のようなものがあります。
●水溶性ですが、完全にとけ切らない粒子があります。
その為おだやかな研磨作用があります。
少量の水で湿らせて磨くと、一般クレンザーに入っている研磨剤よりもずっと柔らかな粒子が汚れた部分だけを綺麗に取り去ってくれます。（全くキズがつかないというわけではありません。）
●弱アルカリ性で、そのまま排水として流してもｐＨの排水基準を超えません。
又、殆どの汚れは＋（プラス）イオンである為に、－（マイナス）の重曹（重炭酸イオン）と中和されて洗い流されやすくなります。
●酸性のニオイを消してくれます。
粉を振り掛けたり、置いたりするだけで、酸性のニオイを中和してくれます。

このような特徴を生かし、重曹洗剤として利用する事は環境問題に一役買うことになりますね。

合成洗剤による肌荒れやアトピーの増加によって、無添加・エコを売りにした洗剤を作るメーカーが増えてきました。
その中でも老舗と言える、昔から安全性にこだわったメーカーも沢山あります。

私が知っていたり、使ったことがあるメーカーは下記になります。
●太陽油脂・・・安全性に不安を感じる合成添加物は使用していません。
安全性が確認できた成分のみを使用した商品を提供しています。
ブランド名ではパックスナチュロンシリーズが有名。
●エスケー石鹸・・・石油系合成洗剤が時代の中心となってからも【環境・安心・安全】というテーマを掲げて昔から石鹸を頑なに作り続けています。
生活協同組合や全国漁業協同組合連合会等などでも取り扱っている安心な商品です。
●シャボン玉石けん・・・無添加石けんにこだわった人気の高い石けんメーカー。値段も手ごろでとても良心的、キャラクターもカワイイ。
石けん愛用者のファンが多いこのメーカーですが、残念ながら私の家族は全員肌に合わなかったようです。
●松山油脂・・・創業１００周年の老舗メーカー。仕込みから仕上げまで約百時間もの時間を費やす伝統の釜焚き製法を全製品の基本とし、｢無添加せっけん｣を作り続けている。
●釜だし一番・・・「坊ちゃん石けん」の愛称で親しまれています。仙台にある純粋な無添加石けんを作っているメーカー。昔ながらの製法を守っています。

これら老舗メーカーでは「石けん」が中心ですが、最近ではバイオの力を利用した無添加エコ洗剤を扱っている会社も増えてきています。
ＴＰＯにあわせて色々と使い分けすると良さそうですね。




      
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   <title>食器用洗剤</title>
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      皆さんは食器用洗剤って何を使っていますか？
ドラックストアなどで安売りしている液体の合成洗剤って方が殆どだと思います。
そのような方達の中で手荒れに悩んでいる人がとても多いです。

幸い私は洗剤が原因での手荒れはあまり感じませんでしたが（水を使用することによる乾燥での手荒れには悩まされます）、環境や赤ちゃんが生まれた事もあり、安全性の高い石けん洗剤を生協で購入する事になりました。
合成から石けんに切り替えたばかりの時には、食器に合成の幕ができてしまっていてつるつる滑るし汚れ落ちが悪い気がするし・・・で使いづらかったのです。
しかし、泡切れのよさは格別です。合成の幕が取れたと思われる時期には、汚れの落ちが合成の時よりはるかに簡単になりました。

そうは言っても大きな欠点があります。
ためすすぎが出来ないという事です。
石けんの食器用洗剤で洗った場合、すすぐ前に水がかかってしまうと分解された汚れが再付着してしまうのです。
だから、狭い流しで水がかからないように洗い流すのは至難の業です。

そのような悩みと付き合い続けていたところ、最近その悩み解消の台所用洗剤を知りました。
酵素配合のものです。
すすぎの時に水がかからないように気をつける必要なく、ガンガン洗えます。

やはり毎日何十枚も洗い物がある主婦としては、このポイントは大きいです。
このような石けんの食器用洗剤の欠点をカバーしてくれる製品がもっと沢山でてくれる事を期待しています。

ミカンから抽出した成分で作られた洗剤って知っていますか？
近頃ではだいぶ知られてきていますが、オレンジの皮油に入っているリモネンという成分が凄いんです。
私が始めてリモネンを知ったのは、今は無き「あるある大辞典」のような情報番組です。
試しにオレンジの皮を折ってステンレス部分にぷちゅ～っと汁を飛ばし、ボロ布で磨いてみるとあら不思議、界面活性剤入りの洗剤のように綺麗になるではないですか。

先日も、冷凍ミカンを冷凍庫から出して早く食べたくて、レンジで少し温めようと入れたところ、入れたのを忘れてホッカホカのミカンになってしまいました。
ホカホカ状態のミカンからは、沢山のリモネンが庫内にこぼれだしており、これは利用しない手はないと思ってボロ布で掃除しました。
とても良い香りに包まれながら、レンジの中がピカピカです。
香りはすぐに消え、消臭効果もあるようです。

オレンジ洗剤は、このような原理から作られており、無公害の天然洗剤として売り出しているようです。
一部合成界面活性剤も使用しているメーカーもあるようです。
これ一本で台所のお掃除や換気扇の強力な汚れ、ウールやシルクの手洗い、ペットに至るまで使えます。
ペット用シャンプーに使用する場合は、50倍から100倍、犬舎や室内の掃除の場合は100倍、オレンジの香りにはのみやダニがよりにくくなるという嬉しいオマケつきです。
更に、このさわやかなオレンジの香りは、気分を爽快にしてくれますのでアロマテラピー効果もあり、そのうえ、除菌、消臭、柔軟効果もあります。





      
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   <title>トイレ用洗剤</title>
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   <published>2007-12-04T06:00:56Z</published>
   <updated>2007-12-04T06:03:14Z</updated>
   
   <summary>トイレ掃除に欠かせない洗剤。 あまりにも種類が多く、洗剤ジプシーしている人も多そ...</summary>
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      トイレ掃除に欠かせない洗剤。
あまりにも種類が多く、洗剤ジプシーしている人も多そうな気がします。

その中でも沢山の人が使っていると思われるものに、「ブルーレットおくだけ」「ドメスト」「サンポール」という昔からおなじみの名前があります。
トイレ掃除を楽にする為に役立っているからずっと愛用されてきているのでしょう。

独断と偏見での使用感想を書き出してみました。
●ブルーレットおくだけ・・・イオンの力で汚れを浮き出させて洗い流し、便器を汚れにくくする為にコーティングしてくれます。
その為、掃除の手間が省けてよいです。
欠点・・・開封後数日間強烈過ぎる合成香料のニオイに気分が悪くなってしまう。
●ドメスト・・・これはトイレに限らず、どうしようもなく強烈な汚れがついてしまった場所を洗浄する時にとても良いです。
相当強烈な力があるので、毒性も強いのかな？と思うほどの威力です。
容器を押して便器のフチの裏側にもかけられます。
欠点・・・やはりニオイが強烈なのと、換気をキチンとしないと危なそうな気がする。
●サンポール・・・これを使うほどの状態まで放置する事はあまりないけれど、他のアルカリ性の洗剤とは正反対の酸性なので、尿が固まってしまった汚れに効果的。

最近ではコマメに掃除をしている為に、上記の３点の洗剤は隅っこに置かれたままです。
最近のヒットだと思うのは、シャット流せるトイレブラシ。
長年、こんなブラシができるのを待ってました！という感じです。
便器にこびりついた便をこするのに、使いまわしのブラシだとケースに戻す時にとても抵抗があるのです。
その点、このブラシなら心おきなくゴシゴシできるのでとても気に入っているのであります。

酸性洗剤とは、便器などを綺麗に掃除する時に用いる洗剤で、無機酸が混ざっていますので、便器内に付着してしまった尿石（主としてカルシウム分）や、鉄分を含んだ赤っぽい水あか等の除去に有効です。
そのため沢山出回っているトイレ専用の洗剤の多くには、強酸性である塩酸が主として使用されています。
強酸とは、中性、酸性、アルカリ性を決める水溶液の性質がpH3以下のものを指していいます。

この酸には下記のような特徴があります。
細胞膜を分解したり、細菌や微生物が必要とする酵素を分解してしまう力があります。
この性質を利用して、酸性洗剤はトイレの洗剤だけとして使われているわけではなく、医療現場にて殺菌・除菌用に使用されたり、手洗い、農薬の代わりにまで使用されたりしています。
ただし、とても注意しなければいけない事があります。
塩素系の洗剤と、この酸性洗剤を同時にしようしたり混ぜたりすると、互いの効果を相殺するだけでは収まらず、大変有毒な塩素ガスなどが発生してしまいます。
この塩素ガスは、眼や皮膚を腐らせてしまいます。
さらに、濃度が高い場合には命を落とす危険性さえあり、稀にそのような事故を伝えるニュースも聞きます。

又、金属・人造大理石・タイル・目地材などは素材を傷めてしまいますので、キッチンや･浴室には適していません。
その他、アルカリ性洗剤と酸性洗剤を同時に使用してしまった場合には、中和してしまう為に効果が減少してしまいます。



      
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   <title>靴用洗剤と壁紙用洗剤</title>
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   <published>2007-12-04T06:04:00Z</published>
   <updated>2007-12-04T06:21:01Z</updated>
   
   <summary>～靴用～ 革靴とか皮のバッグとかってクリーニングに出すと高いし、自分で表面を拭く...</summary>
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      ～靴用～
革靴とか皮のバッグとかってクリーニングに出すと高いし、自分で表面を拭くだけだと汗の汚れとかニオイとかカビとか気になります。
お気に入りのものだと、どうしても後ろ髪惹かれてしまい、私なんて押入れの中にしまってある状態です。
洋服みたいにジャブジャブ洗えるような洗剤なんて存在しないと思っていましたがあるんですね～。
本当に効果がある洗剤なら、このカビが生えてしまったお気に入りを蘇らせたいです。

●レザーウォッシュ
汚れる事は仕方がないとしても、カビが生えてしまった革靴や衣類は仕方なく履く（着用）か、廃棄するしかありません。
しかし、この洗剤は「あきらめなくてもいいよ！」という製品なのだそうです。
専門的な技術を必要とせずに革靴を初めとした革製品に誰でも安全にクリーニング出来るのがポイントです。
「水洗い」によって生えてしまったカビを退治するだけではなく、革本来の柔軟性をよみがえらせてくれる事まで可能というのだから試してみたくなります。

●レザーマジック
１、自宅にあるバケツや洗面器にこの洗剤を入れます。
２、スポンジ又はタワシに洗剤の液体を浸して洗浄したい靴を洗います。
洗い残しがないように全体に液を染み渡らせます。
３、十分に水ですすいだ後、乾いた布で水分をふき取ります。
４、形を整えるために中に新聞紙などを詰めます。
その後陰干ししたらおしまいです。

カビが生えなくても営業などをしているビジネスマンやＯＬの革靴って、蒸れて結構臭っていそうです。
靴が臭いと靴下も臭くなるし、玄関まで臭くなってしまいます。
是非とも利用してみたくなります。

～壁紙用～
壁紙についた汚れってどうやって落としたらよいのでしょうか？
私は、以前はマイペットを使ってやっていましたが、壁紙にしみこんだ洗剤が気になって何となく積極的に掃除できずにいます。
今は良いものイロイロ出ているかな？と思ってちょっと調べてみました。

●人と環境にやさしい洗剤「かべ紙などの洗剤」
そのものずばりのネーミングの洗剤をみつけました。
天然植物系洗剤で汚れを落としてくれて、ホルムアルデヒトなどの有害物質を吸着・低減してくれる。
タバコのニオイも消臭してくれてスカッ！
ふき取り後はサラサラ！

なかなか良さそうです。
レビューを見たら「12年位前から愛用していたけれど、ここ6年程店で扱ってなくてがっかりしていました。やっとめぐり合えて嬉しいです。この洗剤を使って掃除した後はさらさらすべすべ、お掃除が楽しくなる良い商品です。」
と書かれていたので試してみたくなります。

●洗剤能力 プラス 
お肌と環境に優しい天然の植物原料を使用した洗剤。
2度拭き不要でお掃除ラクラク。
生分解性が高い環境を考えた商品。
【成分】
界面活性剤(3%、ポリオキシアルキレンアルキルエーテル、脂肪酸系、脂肪酸アルカノールアミド)、アルカリ剤(炭酸塩、けい酸塩)、安定化剤
水のしみやすい壁紙は輪染みになりやすいので使用不可となっていますが、２度拭き不要だしレビューにマイペットや酢で落ちなかった壁のヤニが取れたと書かれているのを見ると使ってみたくなります。

●業務用 スーパー洗浄
成分は100%電解アルカリイオン水のみでできています。
何と界面活性剤やアルコールなどを使用していない人体にも環境にも優しい安全な商品。
使用方法は、スプレーしてボロ布でサッと拭き取るだけ。
煙草のヤニや油汚れなど、なかなか落とせないしつこい汚れをきれいにします。
汚れの内部に浸透する力が強く、素早く汚れを浮き上がらせるため、細かな凹凸面の汚れおとしも簡単。キッチンなどにも安心してお使いいただけます。 

こういうナントカ水１００％って界面活性剤のものほど威力がないものが多いので、この内容が何処まで真実か気になる所です。
でも「業務用」となっているのでかなり期待できるかしら？とかなり購入したい意欲マンマンです。





      
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   <title>合成洗剤の誕生</title>
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   <published>2007-12-04T06:11:10Z</published>
   <updated>2007-12-04T06:15:46Z</updated>
   
   <summary>環境問題が注目されている昨今、合成洗剤の様々な影響が問題視されてきています。 そ...</summary>
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      環境問題が注目されている昨今、合成洗剤の様々な影響が問題視されてきています。

そもそも合成洗剤とは、第一次世界大戦中にドイツで初めて生まれました。
石けんの原料になる植物油などを食用に使った結果石けんが不足してしまいました。
そこで同じ油である石油から合成界面活性剤を作り出したのです。
それ以来、問題が起きる度に禁止されたり、改良したりしながら、新しい種類の合成界面活性剤を次々に作り出してきました。
日本では、昭和２０年代に合成洗剤が生産されるようになったようです。
その後の高度経済成長の波に乗り、電気で動かせる洗濯機の普及とテレビＣＭの効果が重なって、合成洗剤の需要と供給が大きく伸びました。
昭和３８年、とうとう合成洗剤の生産量が石けんを上回って私たちの生活にすっかり浸透しました。

合成洗剤と石けん洗剤、共通するのはどちらも界面活性剤で汚れを落としているという点です。
石けんの界面活性剤成分は｢脂肪酸ナトリウム｣と｢脂肪酸カリウム｣の二つだけになります。
その二つの界面活性剤以外は全部合成界面活性剤という事になります。
洗濯用洗剤や台所用洗剤など、洗剤類の容器に書いてある表示の成分を見ると｢ポリオキシエチレンアルキルエーテル｣などの長い名前が書いてあります。
それは石油から合成されて作られた界面活性剤つまり「合成洗剤」です。

では、一口に界面活性剤と言っても、合成洗剤の場合はどのような問題があるのでしょうか？
皮膚科での調査結果がありますが、調査開始から長年健康障害のトップは合成洗剤となっています。
例えば、一番多いのが洗剤に直接手で触れることによる手あれ、代表的なものに家事をする主婦がよくなってしまう主婦湿疹があります。
そのほか、赤ちゃんの衣類を合成洗剤、柔軟剤で洗うことによるオムツかぶれ、アトピー性皮膚炎などの問題も多く報告されています。
又皮膚から血管に入った場合に、内臓や胎児にも影響を与えるとも言われています。

環境への影響としては、石けんの界面活性剤は河川に流れても１日で分解されます。
石油から合成された洗剤は、どんなに薄めていても分解がなかなか進まず、河川に生息するバクテリアの細胞を破壊して殺してしまう事になります。
バクテリアは有機物を分解してくれる河川のお掃除やさんです。
お掃除やさんのバクテリアがいなってしまうと、河川の汚染が進んでしまい、魚達が死んだり奇形が生まれたり、食物連鎖のバランスが崩れることになってしまいます。

このような問題を考えると、少しずつできる所から合成洗剤の使用を控えたいですね。

      
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   <title>合成洗剤の成分と原価</title>
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   <published>2007-12-04T06:15:55Z</published>
   <updated>2007-12-04T06:19:01Z</updated>
   
   <summary>洗剤の成分表示を見ると、様々なカタカナが並んでいます。 合成洗剤の成分の場合は例...</summary>
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      洗剤の成分表示を見ると、様々なカタカナが並んでいます。
合成洗剤の成分の場合は例えば下記のようなものがあります。

ラウリル硫酸ナトリウム
直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム（LAS)
アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム(AES)
アルファオレフィンスルホン酸ナトリウム(AOS)
アルキル硫酸エステルナトリウム(AS)
アルキルスルホン酸ナトリウム(SAS)
脂肪酸アルカノールアミド(DA,AZ)
ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル（TWEEN)
ポリオキシエチレン脂肪酸エステル(PEG,FAE)
ポリオキシエチレンアルキルエーテル(POE・R,AE)
ポリオキシエチレンアルキルフェノールエーテル(POE・P,APE)
リン酸塩
アルキルアミノ脂肪酸ナトリウム
アルキルベタイン
蛍光増白剤 などなど・・・

（　）内のＬＡＳとかＴＷＥＥＮとかいうのは、汚れを引き剥がす合成界面活性剤

合成洗剤は、石油や油脂を原料として化学的に合成された洗剤をいう。
石鹸より水に溶けやすく、強い洗浄力、石けんカスが発生しないなどの利点があります。
洗濯機の普及とともに広まりました。
しかし、これらの成分が人体や環境への被害を与えているという事を常に頭に入れておきたいところです。

洗剤について無知だった頃は、洗剤と言ったら、洗濯洗剤と食器用洗剤だけかと思っていました。
しかし家中の洗浄する為の物の品質表示を見てみると、洗濯洗剤はもちろんの事、台所用洗剤、お風呂掃除洗剤、住宅用洗剤があり、シャンプーもリンスも柔軟剤も洗顔クリームも合成洗剤と分かってビックリです。
しかも歯磨き粉までもが合成洗剤（合成界面活性剤）であるというから驚きでした。

合成洗剤の原価ってどの位なんでしょうか？
アタックとかトップとか、特売の時にはものすごく安いし、新聞屋さんも契約の時に率先して配っているからかなり安い？そんな話題を友人としていました。
ネットでいろいろ調べてみたら、新聞屋さんの洗剤の原価は、メーカーもので２０００個単位で５０ー６０円位の様です。
「そうかぁ、こんなに安いなら沢山山積みにして契約とれたら嬉しいよねぇ・・・」なんて思いました。
注：ネットで仕入れた情報ですので、キチンと裏づけを取っているわけではありません。

大体一般的に売られている台所用合成洗剤は500㏄で400円から500円です。
メーカーでの原価は容器込みで30円もしていないのだそうです。
ボッタクリだ！なんて事になるかもしれませんが、沢山ＣＭ流しているし、開発費やら広告宣伝費やら人件費やらを考えたら正当な値段なのかもしれません。
これは全ての物に言えることですが・・・。

しかしまぁ、こんなに低コストでできる商品を簡単にやめるわけにはいきませんね。
環境問題になっていると言ってもすぐに無くならない訳です。
とは言え、環境に優しいといわれている石けん洗剤も、実は有機物が多すぎて河川の負担になるのだそうです。
低コストで作れる合成洗剤で、人体にも環境にも無害なものの開発に期待したいと思います。

それまでは我が家では高いけど安全性の高いものを使います。
肌が弱く、安い合成洗剤を使うことによって、医者通いではるかに高くついてしまうからです。
肌の弱い人は、少々高くても洗剤はキチンと肌に負担がないものを探したほうが結果的に節約になりますよ。





      
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   <title>合成洗剤の健康への影響</title>
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   <published>2007-12-04T06:21:16Z</published>
   <updated>2007-12-04T06:23:52Z</updated>
   
   <summary>台所で使う食器用洗剤は、直接口に入る食物と深い関係にあります。 台所用合成洗剤の...</summary>
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      台所で使う食器用洗剤は、直接口に入る食物と深い関係にあります。
台所用合成洗剤の主成分とされている代表的なものに合成シャンプーの主成分ポリオキシエチレンアルキル硫酸塩と全く同じ物質である、アルキルエーテル硫酸塩エステルナトリウムというものがあります。
これらはよくすすいだつもりでも食器や鍋に残留してしまい、知らず知らずのうちに体内にとりこまれていることになります。
厚生省による「家庭用品に係わる健康被害モニター報告」の中では「合成洗剤」がいつも原因の上位にあります。

洗剤は現代では生活に欠かせない重要なアイテムとなっています。
主婦につきものの水仕事ですが、とかく肌あれ手あれが生じやすい原因となっています。
手がガサガサになって艶がなくなり、冬季だけでなく一年中ヒビやアカギレなどに悩まされている人もいます。
これは洗剤そのものの成分によるだけでなく、個人個人の皮膚の性質やたわしなどによる物理的な刺激、水質による影響、生活環境の変化などに原因があると考えられています。

洗剤は、大きく分けて石けんと合成洗剤の２つがあります。
洗剤の主体となっている成分は界面活性剤といい、液体と固体との間や、液体と液体との間に吸着してそこについている汚れをとり除いてくれる働きをします。
この働きは、衣類の汚れとか普段使っている食器の汚れをとり除いたりする為に大活躍してくれますが、反面、洗剤を扱う手の皮膚の脂肪分まで汚れと一緒に落としたり皮膚を刺激したり、いろいろな影響を起こしてしまう事が多いのです。
今、洗剤の主な成分として使われている界面活性剤は、化学構造でわけると7種類ほどあります。
どれもこれも皮膚に対する作用について、本質的には大差ありません。

洗剤を毎日動物の肌に塗り、皮膚におこる変化の調査結果があります。
食器洗い用の石けんも合成洗剤も、使用濃度を濃くする事に比例して皮膚が乾燥し硬くなりました。
特に日にちが経つと肌への影響が大きく、変化が酷くなっていきました。
実験結果を人に当てはめても、これと同じような傾向がみられます。
このことから、●洗剤が肌に与える刺激は石けんも合成洗剤も大差はないということ●石けんも合成洗剤も決められた使用方法を守らないと皮膚があれることが理解できます。

合成洗剤を使用し続けておこる皮膚障害の大部分は手にあります。
その皮膚障害は次の2つのタイプにわかれます。

１、丘疹（赤いブツブツ）や水疱（水ぶくれ）が出来、かゆみがある普通の湿疹タイプ。 
２、きき手指先の指の腹分部の皮膚が硬くなってしまったり、皮が剥けたりして薄くなり指紋が消えてしまい、亀裂が生じます。
次第に手のひら全体に広がって進行していくタイプ。
このタイプの場合、痛みが生じたり、もう片方の手の指や手のひらにも障害が広がったりします。

このように合成洗剤による健康被害の代表的なものには上記２つを合わせた通称「主婦湿疹」が有名です。

      
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   <title>合成洗剤の環境への影響</title>
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   <published>2007-12-04T06:23:58Z</published>
   <updated>2007-12-04T06:24:56Z</updated>
   
   <summary>合成洗剤の問題点はかなり出ていますのでご存知の事ばかりかと思います。 簡単に説明...</summary>
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      合成洗剤の問題点はかなり出ていますのでご存知の事ばかりかと思います。
簡単に説明すると下記のようになります。

一口に合成洗剤と言っても、石油系から合成されたもの、植物系から合成されたものがあり、後者の方が、生分解性が悪いです。
しかし、一般的には合成洗剤はどんなに薄まってもなかなか分解が進んでいきません（合成洗剤の排水は自然界で10~30年経っても分解されず、植物や動物に悪影響を及ぼす。）
→合成洗剤は細胞を破壊してしまう力があるため、河川に生息するバクテリアの細胞が破壊されて死んでしまいます。
バクテリアは有機物を分解する事によって河川を浄化する役割を担っています。
そのバクテリアがいなくなる事によって、河川の有機物汚染が進み、生物間にある食物連鎖のバランスが崩れることにもなっていきます。

又、処理場から毎日、浄化されていない合成界面活性剤や化学物質を含んだ汚泥が、そのまま山間地へ埋め立てられています。
この事によって、地下水や河川の汚れの引きがねとされています。

一方、石鹸は製造過程にて水酸化ナトリウム(有毒物質、製造過程でやっかいな塩素化合物を発生させる)を使用するという問題があります。
洗濯すると分解しにくい石鹸カスを発生することも知られています。
石鹸を使えば環境に全くダメージを与えず、環境改善につながるというわけではないのです。
環境の為にと言われている石けんを皆が使えば使うほど、水中の酸素を奪ってしまいます。
石鹸を皆で大量に使うと、いくら生分解性が高いからとは言え環境に無害ではなく、水の中にある酸素を減らすことによって石鹸の方が、同じ界面活性作用を持つ合成洗剤よりも数倍影響が大きいということになります。



      
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   <title>アトピーと洗濯洗剤</title>
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   <published>2007-12-04T06:25:49Z</published>
   <updated>2007-12-04T06:29:15Z</updated>
   
   <summary>近年アトピー性皮膚炎の大人も子どもも増えている。 原因は遺伝的体質以外にも、環境...</summary>
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         <category term="A.洗濯用洗剤" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      近年アトピー性皮膚炎の大人も子どもも増えている。
原因は遺伝的体質以外にも、環境や食生活の変化によるものが大きいとされています。
そのうちの一つに洗濯洗剤なんてものまであるのを知らない人が結構いたりします。

合成洗剤は、綺麗にすすいでいても衣類の表面に成分が残ってしまうので肌に刺激になってしまい、アトピー性皮膚炎の悪化の原因となります。
洗濯洗剤メーカーでは、いかにして真っ白くするかが売れるための秘訣なのでしょうが、肌の弱い人にとっては合成界面活性剤、ゼオライト、蛍光増白剤、酵素などの助剤が辛いようですね。

ゼオライトというのは、水道水に含まれるミネラルを吸着させて洗浄力を安定させる役割がありますが、どうしてもすすぎきれずに残ってしまい、刺激になります。
蛍光増白剤というのは衣類を白く仕上げる為のものですが、汚れを落とすものではなくて、実は衣類を染めて白く見せる役割のものです。
これは発ガン性があると言われており、完全には除去できないレベルの強力な毒性を持っているので赤ちゃんには特に避けたいものです。
酵素というモノは食べ物にもあるし、酵素入りで肌の弱い人用の洗剤もあるから良くわかりませんが、解け残った成分が体内の酵素バランスを崩すとか。

このようにアトピー改善の為には合成洗剤を使わないことも重要な要素の一つになっています。
軽い汚れのものでしたら、重曹や炭酸塩などのアルカリ性助剤だけでお洗濯できますので是非お試しを。

「赤ちゃんのデリケートなお肌のために」のフレーズを洗剤の宣伝でよく耳にします。
これは、赤ちゃんの皮膚が大人の約1/2mmと薄く、まだまだ保護機能などが未発達状態ですのでとてもデリケートなのです。
そんなデリケートな赤ちゃんのお肌に一番長く触れているものに、オムツを初めとして様々な肌着、洋服があります。
赤ちゃんの肌に優しい衣類と言って私たちが考えるのは、「生地の肌触り」「生地の材質」を思い浮かべる事でしょう。
しかし、洗濯洗剤によっては赤ちゃんに優しいはずの衣類に刺激成分が残留して湿疹の原因となってしまう事があります。

そのために、赤ちゃん用の洗濯洗剤が数多く発売されています。
一口に赤ちゃん用と言っても様々です。
毒性を薄めただけの石油系合成洗剤。
石油系合成界面活性剤と石けんの界面活性剤をあわせたり、わずかな合成界面活性剤と炭酸塩などの助剤を混ぜたもの。
植物系合成界面活性剤を使用したもの。
バイオの力によるもの。

私は専門科ではないのでどれが良くてどれがダメという事や、それぞれの説明を詳しくと言われると困ってしまうのですが、アトピーの子を持つ者としてのオススメはいくつかあります。
まず石油系合成界面活性剤使用はＮＧです。
残留して肌を痛めます。
しかし、アトピーなどのない赤ちゃんの場合、新生時期から大人の衣類と一緒に石油系の洗剤で洗っていたけど何ともなかったなんて話も聞きます。
赤ちゃん用洗剤が要らない肌の赤ちゃん、羨ましいですね。



      
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   <title>相互リンク集</title>
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   <published>2008-08-20T01:49:18Z</published>
   <updated>2008-08-20T01:58:41Z</updated>
   
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